9月の認知症月間に普及・啓発イベントを展開、新しい認知症観を周知(厚労省)
2026/08/17
厚労省はこのほど、9月の認知症月間(世界アルツハイマー月間)における普及・啓発イベントへの協力依頼を周知した。9月21日を全国一斉街頭活動日として、47支部が164か所、参加予定者2,315人の街頭活動を計画し、駅前や商業施設等で認知症に関する普及・啓発活動を実施する。
【「新しい認知症観」の普及・啓発】 「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」および「認知症施策推進基本計画」に基づき、認知症とともに希望を持って生きるという「新しい認知症観」について、地域住民が分かりやすく、自分ごととして理解するための取組を進める。
【9月を中心に全国各地でイベントを実施】 実施期間は9月中とし、1か月を通じた開催や1日限りの開催など、実施期間は任意とする。自社ビル等のオレンジライトアップや認知症に関する講演会などを例示し、日本認知症官民協議会の加盟団体や傘下企業等にも参加を呼びかける。認知症のシンボルカラーであるオレンジ色によるライトアップも全国で展開する。

