「規制改革実施計画」閣議決定、AI・デジタル技術の社会実装、新サービス創出(政府)
2026/07/22
政府は7月21日、「規制改革実施計画」を閣議決定した。
規制・制度の見直しを通じて、AI・デジタル技術の社会実装や新たなサービスの創出を促進するとともに、生産性向上や地域活性化、国民生活の利便性向上を図るため、各府省が取り組む改革事項と実施時期を取りまとめた。
【AI・デジタル時代に対応した規制・制度改革】 AIやデジタル技術の活用を前提に、既存の規制・制度を見直し、新技術の社会実装やイノベーションの促進に向けた環境整備を進める。
【地域課題・人手不足への対応】 人口減少や人手不足への対応を図るため、地域の実情に応じた制度改革や新たなサービスの導入を推進し、地域の持続可能性の向上を目指す。
【行政手続・データ活用の高度化】 行政手続のデジタル化やデータ利活用を推進するとともに、官民のデータ連携や業務効率化を進め、利用者の利便性向上と行政の生産性向上を図る。
【医療・介護を含む重点分野の制度見直し】 医療・介護をはじめ、モビリティ、農林水産業、スタートアップなど幅広い分野を対象に、規制・制度の見直しを進め、社会課題の解決と新たな価値創出を後押しする。
【改革事項の工程管理】 各改革事項について担当府省や実施時期を明確化し、計画的かつ着実な実施を通じて、規制改革を継続的に推進する。

