標準型電子カルテや電子カルテ情報共有サービスの進捗や課題を確認(厚労省)
2026/06/29
厚労省は6月26日、健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループを開催し、全国医療情報プラットフォームの構築に向けて、標準型電子カルテや電子カルテ情報共有サービスなどの進捗や課題を確認した。
【標準型電子カルテシステムの製品供給は2027年4月】 2026年度中の完成を目指す標準型電子カルテシステム(導入版)について、開発完了後、実際の提供フェーズへの移行時期として「2027年4月からの製品供給を目指す」点を確認した。クラウド型電子カルテと医療DXサービス群との連携が外せないポイントとなる。
【電子カルテ情報共有サービスにおける連携の標準化】 全国医療情報プラットフォームを支える情報連携基盤としての電子カルテ情報共有サービスは、実運用を見据えた共有項目の整理やシステム間連携の標準化が重要になっている。

