次期診療報酬改定に向けて、データに基づく医療機能の再評価と制度設計(厚労省)
2026/06/25
厚労省は6月24日、中医協総会を開催し、入院・外来医療等の調査・評価分科会における次期診療報酬改定に向けた調査・分析の進め方を確認した。
【調査・分析の進め方】 医療現場の実態をデータで把握し、その結果を診療報酬制度の見直しにつなげていく方向性が確認された。主な検討対象となるのは、入院医療・外来医療の提供体制、医療機関の機能分化や連携の状況など。今後、実態調査や各種データ分析を進めながら、次期改定に向けた論点整理を行っていく。
【データに基づく医療機能の再評価と制度設計】 次期改定では、個々の診療行為の評価だけでなく、医療機関が地域で担う役割や機能をどのように評価するかが重要になる。人口減少や人材不足が進む中、持続可能な医療提供体制を構築するため、データに基づく医療機能の再評価と制度設計を進めていくことを確認した。

