2026年度診療報酬改定の疑義解釈その3、BU評価料の法定福利費概算可(厚労省)
2026/04/21
厚労省は4月20日、2026年度診療報酬改定に係る疑義解釈その3を公表した。
【施設基準の届出】 地方厚生(支)局への届出期日は2026年5月7日から6月1日までと設定したが、窓口申請は可能な限り5月18日までの届出に努めること、電子申請は5月25日から受付開始となる点を周知した。
【ベースアップ評価料の法定福利費】 実績報告書の記載における法定福利費の額の計算は、合理的な方法に基づく概算(概算の場合、最大16.5%)によることができるとした。また、任意加入とされている制度に係る増加分(例えば、退職手当共済制度や企業型確定拠出年金の掛け金等)は法定福利費に含まない。
【ベースアップ評価料の対象職員の年齢】 ベースアップ評価料の算定期間中に40歳となった医師、歯科医師及び保険薬局に勤務する薬剤師について、賃金の支払いの対象となった月の初日時点で、40歳未満であれば対象職員として扱う。

