全国の1294市町村における介護情報基盤の利用開始時期を公表(介護情報基盤ポータル)
2026/02/09
介護情報基盤ポータルは2月4日時点の、全国の1294市町村(保険者)における介護情報基盤の利用開始時期(都道府県単位で予定日を集約)を公表した。
介護情報基盤の利用は、政府の方針に基づき、各自治体は2026年度中に順次運用を開始し、2027年度末までに全国すべての自治体で利用を開始することを目指している。現時点では、2026年11月を皮切りに2026年度内の利用開始は約1割が見込まれている。
利用開始日とは、介護情報基盤を活用した介護保険業務を開始する日であり、市町村において事務手続きを含めた各種準備が完了し、公表される日と設定されている。ただし、介護情報基盤の利用開始に向けて、自治体内および関係事業者との間で調整が進んでおり、具体的な利用開始日について調整中の場合(介護情報基盤構築事業者において日程案を検討・調整している場合)は日程調整中とし、調整がこれからとなっている場合は未定となっている。
介護事業者は、所在する自治体の運用開始時期を確認した上で、介護情報基盤への接続のための「環境整備(GビズIDの取得、介護ソフトの電子証明書等の設定)」や「補助金・加算要件への対応」などの準備が必要となる。

