2019/07/25
厚労省は7月23日、10月に控えた2019 年度介護報酬改定に関するQ&AのVol.2を公表し、新設される介護職員等特定処遇改善加算の21問の疑義を整理した。
 
特定処遇改善加算と介護プロフェッショナルキャリア段位制度の関係については、介護職員の実践的な職業能力を評価、認定するという仕組みであるため、この取組を行っている場合には現行加算のキャリアパス要件(Ⅱ)を満たし、また職場環境等要件の「資質の向上」の項目の一つである「研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動」の取組を行っているものとして取り扱うとした。
 
特定加算に基づく取組についてホームページへの掲載等により公表する見える化要件については、特定加算も含めた処遇改善加算の算定状況や賃金以外の処遇改善に関する具体的な取組内容に関する公表を想定しているため、2019年度は要件とせずに、2020年度からの要件になることを確認した。
 
■関連サイト:https://www.wam.go.jp/gyoseiShiryou-files/documents/2019/0723150802628/ksvol734.pdf