2019/07/01
厚労省は6月28日、オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会を開催し、指針に関するQ&Aの改訂版案をもとに議論した。改訂版案では見直しを行う部分の修正とともに5題が追加されて、計14題示された
 
指針における「初診」とは初めて診察を行うことをいい、継続診療中の新たな症状等に対する診察を行う場合や、疾患が治癒した後又は治療が長期間中断した後に再度同一疾患について診察する場合も「初診」に含み、診療報酬の「初診料」を算定する場合とは必ずしも一致しないと明示した。
 
また、国外に所在する患者に対するオンライン診療やオンライン受診勧奨において、診察・診断・処方等の診療行為は国内で実施されていれば、医師法、医療法や本指針が適用されるとした。
 
■関連サイト: https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05509.html