2019/03/14
日本医師会はこのほど、日医総研ワーキングペーパーとして、2018年度版の「都道府県別・二次医療圏別データ集」と「市区町村別データ集」を公表した。
 
「都道府県別・二次医療圏別データ集」では地域の医療提供体制の現状として、二次医療圏毎の医療費や医療機関数などが偏差値を用いて評価されている。地域タイプは大都市型・地方都市型・過疎地域型の3形態に分類され、病床数などの需要の過不足予測が示されている。
これに対し、「市区町村別データ集」は地域の医療介護提供体制の現状として、特養などの定員や介護サービス毎の事業所数などが偏差値を用いて評価されている。
 
これらの統計情報は、各地域の医療と介護における需要と供給の現状や将来予測として活用でき、地域事情に合わせた地域包括ケアシステムの構築を加速化する基礎資料として使用されることが期待されている。
 
■関連サイト: http://www.jmari.med.or.jp/