2019/01/10
国立感染症研究所は1月9日、インフルエンザ流行レベルマップ第52週に関する情報を公表した。
 
2018年第52週の定点当たり報告数は11.17(患者報告数54,517)となり、2018年第36週以降これまでの累積の推計受診者数は約106.4万人となった。前週の報告数より43都道府県で増加がみられ、全国で警報レベルを超えている保健所地域は38箇所(1道1府8県)、注意報レベルを超えている保健所地域は196箇所(1都1道2府34県)となった。
 
都道府県別では、北海道(32.07)、愛知県(30.45)、岐阜県(20.33)、熊本県(14.53)、三重県(13.68)、福岡県(13.59)、長野県(12.78)、東京都(11.53)の順となっている。
 
年齢別では、0~4歳が約5.1万人、5~9歳が約8.3万人、10~14歳が約5.4万人、15~19歳が約2.6万人、20代が約4.4万人、30代が約5.0万人、40代が約5.7万人、50代が約3.6万人、60代が約2.2万人、70代以上が約2.1万人となっている。
 
また、国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近の5週間(2018年第48~52週)ではAH1pdm09、AH3亜型、B型の順であった。
 
■関連サイト: https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-m/flutoppage/813-idsc/map/6101-flu-map.html