介護施設 夜間体制対策

オンコール代行サービスのご紹介

        救命救急医 / 在宅医が監修した夜間オンコール代行サービス
 
 
世界一の高齢化社会において介護関係の職員不足は大きな課題であり、医療介護体制の維持は年々難しくなってきています。
特に入所型の介護施設においては、昼夜を問わず体調変化による緊急事態が発生するため、いつでも入居者の健康や安全を確保することが求められています。
 

夜間のオンコール体制の確保に向けた課題

・オンコール対応がスタッフの大きな負担になっている
  • ・オンコール業務があることで常勤の看護師の採用が決まらない
  • ・人員不足で医療や看護の専門ではない管理者がオンコール待機をせざるを得ない
  • ・オンコールすることに夜間のスタッフが遠慮をしてしまう
 
このような課題の解決の一助として、株式会社ENが提供する夜間オンコール代行サービスの利用が考えられます。
 

 

サービス概要

 

 

 

 

サービス利用の流れ

 
 
 
 

サービスの特徴

 

 

 

監修医師 

 
鎌形博展 Hironobu Kamagata
医師・薬剤師・MBA
社会医学系専門医・東京DMAT隊員・国際救急援助隊隊員
日本災害医学会コーディネーションサポートチーム
 
救命救急医として、都立多摩総合医療センター・東京医科大学病院で約8年従事。1日10台以上の救急車を受け入れ。開業医として、外来患者数は1日100人を診療。2023年には訪問診療も開始。
2008年 国際ボランティアプロジェクト
2013年 ジャパンハートカンボジア短期ボランティア
2014-2016年頃 東京都医療圏災害医療机上訓練インストラクター
2016年 熊本地震益城町対策本部医療対策班
2017年 “平時における基礎自治体の災害時要配慮者対策”
 
 
 
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