薬局向け地域包括ケア研修「2025」

地域包括ケアのなかで、薬局の在宅参入は重要な要素です。
そのためには、まず地域包括ケアの全体像や、介護サービス等の地域資源を理解することが大切です。
 

「2025」は、地域包括ケアの基礎的内容をカードゲームをしながら楽しく学べる研修コンテンツです。

  • ・地域包括ケアって何?

  • ・介護施設やサービスの名称と役割が一致しない…

  • ・地域の人々に最適なサービスは何だろう?

 
・・・このような疑問がある薬局スタッフの方に適した内容です。
 

地域包括ケアシステムの全体像を理解し、その中で自らの薬局が担える役割を考える

 
地域包括ケアの実現に向けての動きが活発化する中で、薬局にも大きな期待が寄せられています。
その一方で、処方箋調剤業務に追われ、増大する社会のニーズに十分に応えきれていない現状があります。
 
また、薬局も地域包括ケアに参画するために、その全体像を正しく理解し、多職種と協働していくことが求められています。
 
当研修コンテンツは、地域包括ケアの背景にある社会保障制度の課題や、地域包括ケアに関わる様々な社会資源の機能を理解し、地域包括ケアの中で薬局が担える役割を考えるきっかけとなります。

プログラム

導入
地域包括ケアの必要性・全体像を理解できる動画
 
直観的に地域包括ケアの概要が理解できる動画を見て基礎知識をつけます。
STEP1
Q&A
地域包括ケアにかかわる社会資源の機能を理解できるゲーム
「地域包括ケアに重要な施設とサービスを理解しよう」
 
カードを活用したQ&A形式で、地域包括ケアに関わる様々な社会資源の機能について学びます。
STEP2
ワーク
地域の高齢者の課題解決に必要な社会資源の活用法と薬局の関わり方を考えるゲーム
「一人一人に合った最適なサービス(施設)の組み合わせを選ぼう」
 
様々な課題を抱えた地域住民の方のモデルケースに対して、サービスを組み合わせることでどのような課題が解決できるのかをグループワークを通じて学びます。また、課題を抱えた患者に対して薬局ができることを考えていただきます。
発表
モデルケースの改善プランと、薬局ができることについてグループごとに発表していただきます。
発表内容に対しては、担当講師より寸評、アドバイスをいたします。

研修ツールが再活用できる

研修で使用した2025カードと動画DVDは、実施薬局様にそのままご提供いたします。社内研修等でご活用ください。
 

実施概要

対象者:調剤薬局・ドラッグストアの薬剤師・事務員等、薬学生インターンなど
 
研修形式:グループワーク形式
 
実施時間:2時間程度
 
実施可能人数:1グループ6名×4グループまで。この人数以内であれば、複数薬局さまの合同研修も可能です。
 
実施環境:グループごとの机・イスプロジェクター・スクリーンもしくはPC接続可能なテレビ・モニター
 
研修費用:1回あたり15万円(税別)+交通費・宿泊費
実施グループ分のカードセット、動画DVD(1枚)を進呈します。
 
 
担当講師 森本巡(介護福祉コンサルタント)
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