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療養病床再編

療養病床の再編として、今後どういう取り組みが必要でしょうか?

2006-07-28 00:00:00
まず、自院が医療保険適用型の15万床として療養病床に残るか否かを決定することが、転換するか否かを決める分岐点となります。

転換に際して幾つかの選択肢がありますが、最良の選択をするためには、まず自院の現状を知り、現在のヒト・モノ・カネの経営資源を考慮した対応が必要です。
経営者が病院も潰れる時代になってきたことを認識し、人材の確保、施設の老朽化、借入・融資の都合など実情を勘案した具体的な戦略を考えなければなりません。

戦略を立てる際、
?自院の現状を分析する。
?地域のニーズを再確認する。
?自院が行いたい医療・介護を再確認する。
?目指すべき医療・介護の目標を明確にする。
?目標と現状のギャップを埋める。

以上の5ステップを踏んで、地域の実情や自院の環境を考慮し、取り組んでいく必要があると考えます。そのとき、最新の情報をつかみ、どう取り組むか(手段)、いつやるか(タイミング)を決定していくことが重要となります。

*詳細は本日付け発行の「HMIレポート No.16 療養病床の転換策と戦略的な取り組み方」をご参照ください(会員専用サイト)。