森山 幸彦Yukihiko Moriyama 医療ブランドコンサルタント/薬局・診療所コンサルティングチーム マネージャー

主な資格

(財)ブランド・マネージャー認定協会 公認トレーナー
1級資格取得者

Message

病院・診療所・薬局等が「選択され続ける仕組み」をご提案しております。

コンセプト立案やブランド構築が得意分野です。

ブランディングを軸としたマーケティングプラン立案。医療関係の新規・既存事業におけるブランド構築。病院・クリニック・薬局・介護施設のブランディングなどをメインに活動しています。

医療分野においては、インナーブランディングを兼ねた、院内プロジェクトによるブランドづくりが最適と考えており、プロジェクト推進型でのブランディングを推奨しております。

<近年の主な実績>
病院:ブランディングプロジェクト
病院:マーケティング思考で看護師採用を考えるプロジェクト
薬局:中期経営計画をブランディング思考で考えるプロジェクト
クリニック:ブランディングプロジェクト
サ高住:ブランディングプロジェクト

薬局:調剤薬局の店舗におけるブランドデザインテキスト開発
薬局:新店舗のコンセプト/ネーミング等・・・3施設
クリニック:新規開設時のコンセプト/マーケティングプラン立案・・・3施設

<プロフィール>
芸術大学卒 2004年より現職。
経営者・スタッフと「共に考える」ことを基本スタンスとしている。
仙台オフィス所属・仙台を拠点に東日本を主な活動エリアとしている。

コンセプトと経営理念って何が違うんですか?

2016.12.08
ブランディングのプロジェクトを行っていますと、

コンセプトと経営理念って何が違うんですか?
コンセプトとキャッチコピーって何が違うんですか?

.・・・といった質問をお受けすることが間々ありますので、本日はそのあたりのお話をしたいと思います。

様々な解釈があり、人によってとらえ方も様々と思いますが、私の考えはこんな感じです。
(下の画像をクリックしてみてください)


医療機関や企業には経営理念というものが存在すると思います。

全ての企業活動の土台になるのが経営理念です。
また、企業活動における考え方の軸ともいえるでしょう。

ひとことでいえば、医療機関や会社が「こうありたい」を言葉にしたものです。

企業活動は経営理念を実現するために行うもので、各種経営戦略は経営理念に基づいていて然るべきです。ブランディングにおいても例外ではありません。

マーケティング戦略の一部であるブランド戦略においても土台にあるのは経営理念です。

経営理念が「こうありたい」であるのに対して、ブランディングにおけるコンセプトは対象者(消費者や患者さんなど)に「こう思ってほしい」を言葉にしたものです。

ブランドは対象者の心のなかにできるものですから、相手の視点で考えるということです。

しかし、コンセプトを作っても、これを伝えないことにはブランドはできません。

伝える手段は様々ですが、言葉で伝える場合の手段のひとつがキャッチコピーです。
よって、キャッチコピーは「コンセプトを伝える言葉」の代表ということになります。

経営理念・コンセプト・キャッチコピーは、同軸にありますが役割が違うのです。

あくまで私の考え方ですが、こんな風に考えるとシンプルではないでしょうか。