森本 巡Meguru Morimoto 介護福祉コンサルタント

誕生日/1984年5月18日

血液型/A型

主な資格

ヘルパー2級

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明治大学法学部を卒業後、会社経営を経験し、その後、通所介護、訪問介護など介護サービス事業の現場を経験。

経営者の視点、現場職員の視点、行政の視点から、多角的なアドバイス・サポートを致します。

事業構想の整理から、開設支援、コンプライアンス強化、経営改善、職員研修まで、介護事業経営にお困りの方に「こんなコンサルタントを探していたんだ」と言っていただけるよう、誠心誠意のコンサルティングを提供致します。

介護事業への参入、介護事業経営にお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。

<実績>
居宅サービス等への実地指導対策
通所介護・訪問介護・居宅介護支援事業所開設支援
サービス付き高齢者向け住宅・有料老人ホーム開設・運営支援
地域密着型サービス公募選定支援
利用者へのアンケート調査・分析

<セミナー・研修>
介護保険制度、介護報酬改定
介護職員向け接遇マナー
リスクマネジメント
介護保険サービスと高齢者住宅経営
介護事業所向けクレーム対応

2018年度(平成30年度)診療報酬・介護報酬同時改定

2018.02.14
1月26日の介護給付費分科会で2018年度介護報酬改定案が了承され、
皆様も厚労省の資料を読み込んでおられることかと思います。

ご覧いただいたとおり、今回の改定は診療報酬との同時改定ということもあり、
見直しになった項目数が非常に多く、
資料の読み込みだけでも一苦労という状況ではないでしょうか。

私も現在、各地で報酬改定のセミナー講師を務めさせていただいていますが、
限られた講演時間の中で、少しでも多くの情報をお届けしたいという思いと、
一方で、あまりに早口になっては聴き取りづらくなってしまうという葛藤に苛まれています。

今回の改定の全体を見ますと、改定率はプラス0.54%となり、
財務省などの指摘などから大幅なマイナス改定を覚悟されていた方は、
ホッと胸をなでおろしておられるかもしれません。

しかし、訪問・通所リハビリテーションや大規模型の通所介護においては、
基本報酬が大幅に引き下げられており、
新たな加算を算定し、減収分を補填する必要があります。

また、介護老人保健施設(以下、老健)においては、
報酬体系が大きく見直されました。

10の項目について達成度合いを点数化し、
合計点により算定できる報酬区分が変わる仕組みとなります。

近年、老健の基本報酬は改定のたびに引き下げられており、
在宅復帰・在宅療養支援機能加算や在宅復帰強化型の算定ができなければ、
経営が悪化していく流れにあります。

今回の老健の報酬体系の見直しでは、
在宅復帰の促進という路線に変わりはありませんが、
その他の要件を満たすことで高い報酬区分を算定できる可能性もありますので、
仕組みを正しく理解し、来年度に向けて、戦略的に取り組んでいただきたいと思います。

また、どの報酬区分に該当するかを確認できるチェックシート、
「2018年度介護報酬改定 介護老人保健施設の報酬区分チェックシート」を作成しましたので、
現状の確認、今後の目標値や課題などを明らかにするため、
是非ご活用いただければと思います。

「2018年度介護報酬改定 介護老人保健施設の報酬区分チェックシート」は、
下記URLよりダウンロードが可能です。

https://www.iryoken.co.jp/contents/new/detail---id-1034.html

今後の経営戦略立案のご参考にしていただければ幸いです。