笹森 昭三Shozo Sasamori ヘルスケア情報専任者

誕生日/1976年1月3日

血液型/B型

主な資格

ファイナンシャル プランナー「1級ファイナンシャル・プランニング技能士」
平成16年5月に2級FP技能士、平成22年11月に1級FP技能士の資格を取得
執筆・講演・相談・分析のノウハウをもとに金融機関向け教育機関が発刊する医療・介護系情報の執筆や校閲を担当

Message

経営資源として価値を増してきた「情報」。様々な制度改正等が経営に大きなインパクトを与えるようになってきました。ヘルスケア情報専任者として、改正点等の事実・結果はもちろんのこと、それによってどんな影響がもたらされるか、逸早くその対応策を示唆しています。
どんな情報にも、結果や決定事項の裏側に背景や原因があるため、「情報の本質を見出して情報に価値を与える」ことを心掛けています。


(レポート例)
■ 内科クリニック開業に必要な資金と資金計画の立て方(RISE UP CLUB寄稿)
https://www.riseupclub.com/CS202_CorpMbrshpArticleRefPage?name=0148

■ 人工透析センターを開業する際に立てる 収支シミュレーションの考え方(RISE UP CLUB寄稿)
https://www.riseupclub.com/CS202_CorpMbrshpArticleRefPage?name=0272

■ 競争が激しくなる歯科医院 関連データに基づいて開業収支を考えてみよう(RISE UP CLUB寄稿)
https://www.riseupclub.com/CS202_CorpMbrshpArticleRefPage?name=0273

新入社員研修、古今東西 ~受講者がインプットしたいスイッチに刺激~

2018.04.05
20年前、私が受講した新入社員研修は、講師の誰もがPCを使わないOHPを用いたアナログな研修でした。アナログなので、講師の板書をしっかり追いかけたものです。

本日は、関連会社の新入社員40名に対する研修講師を務めてきました。内容は、私が専門とするヘルスケア業界の動向と医療関連制度の話です。
20年前と異なり、良くも悪くも講師側は、PCにより過多な情報を受講者に与えがちとなっています。研修資料も、書いてある内容をすべて印刷して渡すのが当たり前になっているかもしれません。

私は、昨年よりこの研修の担当を引受けていますが、前任者と異なる、あるやり方を変えた取り組みを実践しています。そのやり方とは「聴く⇒書く」方式へと変更したこと。これだけで受講の姿勢が「教わる⇒学ぶ」に変えられるのです。

そして、「確認テスト」というアウトプットを強制的に設けることで、受講者がインプットしたい(しなければならない)スイッチに刺激を与えることができ、以前よりも学習能率が高まったと好評です。

多くの医療機関等でも新入社員を受け入れて研修をされていると思いますが、期待するような研修効果がみられない場合、上記のような「書く」&「アウトプット」を組み入れてはいかがでしょう。
研修に限った話ではありませんが、望ましい結果が得られない場合には、アクションを変えるしかありません。

原点回帰という言葉もありますが、「書く」ことは学びの基本中の基本かなと改めて感じた次第です。


ヘルスケア情報専任者  笹森 昭三
(1級ファイナンシャル・プランニング技能士)